CTW Logistics Corporationは専門3PLプロバイダーでございます。国際海運‧空運‧陸運の手配、輸出入通関、貨物引取、コンテナ荷卸、入庫、受注処理、ピッキング、流通加工作業、在庫管理、包装、箱詰め、JIT即時配送と返品処理(静脈物流)など専門的で多様なカスタマイズの物流サービスを提供することにより、お客様にとって最適なサプライチェーンマネジメントモデルの構築、物流コストの削減、全体的に運営パフォーマンスの向上に全力でサポートいたします。
1977年、草創期に建てられた初の倉庫
CTW Logistics Corporationの親会社であるCTW Holdingsは1974年に現任会長の黄仁安により創立されました。最初はトラック・コンテナ輸送業務で起業されましたが、台湾経済環境と産業構成の変化に合わせて、事業転換を行われました。伝統的な倉庫事業から始めて、一歩ずつ現代的な物流センター、それに保税機能付きの国際物流センターに進化し、2012年3月15日にCTW LOGISTICSを設立、同年10月1日CTW Holdingsが親会社となり、傘下の「合通倉運株式会社」がコンテナ運輸サービスを提供し、「晃栄梱包工程株式会社」が梱包サービスを提供しております。
2001年に台湾初の国際物流センター(ILC)を開設。自動倉庫(AS/RS)を導入し保税倉庫サービスを提供。
CTW Logistics Corporationは親会社であるCTW Holdingsの長年蓄積してきた経験を引き継ぐ、多くの「台湾初」の名誉ある記録を打ち立てました。革新的な思惟並びに着実なローカル経験で多元化、高度化、顧客向き及び高付加価値がある物流ソリューションを開発し続けています。CTWは現代的なハード・ソフト設備、先進的な物流技術、柔軟な統合情報システムを運用し、お客様に専門的な物流サービスを提供します。国内外有名な企業のお客様の愛用と評価を得られ、国際級の物流提供者を目指しています。
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